ふじのくにエコチャレンジ

チームNo．C-0036　
チーム名：静清信用金庫　伝馬町新田　支店
団体名：静清信用金庫　伝馬町新田支店　　
チーム人数：14人　　
活動タイトル：わくわく　エコライフ　　
地域：静岡市葵区　　
活動場所：静清信用金庫　伝馬町新田支店　　
活動期間：通年　　


活動内容・結果：① コピー用紙の削減、ゴミの減少
･ 結合照会等は当金庫所定の帳票を使用する。
･ コピーは使用者が必ずリセットボタンを押して終了する。→次の使用者がサイズ相違によるコピー取り直しを防ぐ。
･ コピー利用請求書を利用して、前月と今月のカウンターを比較し発表する。
･ 1年間のコピー用紙購入額を出し、去年と比較し、改善点を見つける。
② ペットボトルキャップ･古切手の回収
･ 店頭にボトルキャップや古切手の回収箱を設置し、お客様への参加を呼びかける。職員は給湯室に設置し、回収に参加する。
③ 節電の徹底
･ 空調は、夏は28℃･冬は20℃設定とする。終礼時にエアコン全てを停止させる。
･ 食堂、更衣室不在時のエアコンは停止。冷気、暖気が放出しないよう出入り口等の開けっ放し防止。
･ ３時以降のロビーの消灯、職員不在場所の消灯。不在者のパソコンは電源を切る。
･ 各職員のレベルアップによる効率的な業務により、残業時間の短縮化を図る。
④ 風鈴･うちわの設置
･ 店内に風鈴やうちわを設置することにより、お客様自身に細かい体温調節をして頂き、風鈴の音を聞いて頂いて気持ち的な面での涼しさを感じてもらう。
⑤ マイ箸･マイボトルの持参
･各自マイ箸や水筒を持参することにより、ごみを減らし水道水を節約する。
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　2014年度のブログはこちら→http://fec2014.eshizuoka.jp/
　今年もエコ情報など紹介中★ぜひご覧ください!

★取り組み内容・感想など
①コピー機に貼ってある｢リセットボタン押下｣の注意書きにより、サイズ相違を削減。
　間違えて印刷してしまったものは、裏紙を利用しリサイクルした。
②ペットボトルキャップ回収箱の設置でお客様の参加を呼びかけ、前回よりも利用者が増加した。
③空調の設定温度をこまめに調節し、職員全体で空調設定、消灯、不在者のパソコンの電源オフなど節電への意識が高く、徹底できた。
④うちわを配布することにより、店内での体温調節とともに、お客さまのご自宅でも利用してもらいエコにつなげる。
⑤各自マイ箸、水筒持参を意識し、ごみの削減、水道水の節約を心掛けた。
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